明日どうしようかな。

人生を前向きに楽しく生きる。

やまゆり園事件から一年

 

 

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件から26日で1年を迎えました。元施設職員の男の犯行ということで大きな話題になった事件でした。

 

 

当時、私は4月に開所したばかりの施設で働いており、障がい児童の新規受け入れを担当する身でした。受け入れもひと段落して、ご家族様も子どもが施設に慣れ安心しはじめていた時でした。

 

朝から報道されていましたが、ニュースの内容があまりにも生々しく、私からこの事件をご家族様としようとは全く思いませんでした。

 

 

容疑者として逮捕されたのは、施設で働いていた男でした。

その男は事件の前から「障がい者はいなくなればいい」と話していたそうです。

 

この言葉は障がい者、またそのご家族の不安をあおる考え方です。この事件の容疑者に共感する者もどうやらいたようです。悲しいことですが世間は真っ白ではありません。

でも、不安に感じたりしたときは近くにいる人を頼りにしてもいいと思います。どうしても孤独に感じてしまったりしますが、障がいのある人もない人も一人では生きることはできません。

 

私は福祉国家日本を信じています。まだまだ日本は福祉先進国には知識も経験も考え方も追いついていませんが、介護も含め福祉国家に転換していっていると思います。

私自身まだまだ勉強が足りていませんが、誰もが今よりも楽しく生きられるように祈っています。

 

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このような事件が二度とないように。